・フジテレビジョンの企業防衛策の今後は!?
・フジ側にソフトバンクがホワイトナイトとして参加?それともソフトバンクが放送メディア業界進出!?
・ニッポン放送のその後・・・
いろいろ気になります。
とりあえず、目立った記事をピックアップしました。
フジテレビが取引先の数十社(50社程度)に対し、フジテレビジョン株を追加的に保有するよう要請していることが報道されています。
フジテレビは取引関係の深い企業に自社株を保有してもらい、安定株比率を増やすことにより、ライブドアのフジテレビへの買収攻勢に対して防御力を高めたい考えのようです。
数十社とは、フジテレビと取引関連がある放送機器の購入先や取引金融機関などがメインで、1社当たり数億円から数十億円分のフジテレビジョン株を市場を通じて買い入れ長期保有するように要請しているそうです。
回答を保留にしている企業が多いようですが・・・どうなるのでしょう?
同じようなことをライブドアは行わないのでしょうか?(ライブドア側につくとイメージが悪くなるという意見もありますね。)
ソフトバンクの孫正義社長は、グループ企業のソフトバンク・インベストメント(SBI)がフジテレビジョンの筆頭株主になったことについて「上場企業であるSBIの独自の判断。ソフトバンクグループとして直接的にテレビ局との資本提携など経営に参画することは考えていない」とテレビ局の経営に乗り出す考えのないことを明らかにしました。
また、ライブドアの堀江貴文社長については「チャレンジ精神は高く評価している。堀江社長のやることに直接的にはコメントしない。ソフトバンクはいろんな投資をやってきたが、敵対的買収は今までやったことはない」と手法の違いを強調しました。
筆頭株主になったことについて、SBIの北尾吉孝CEO(最高経営責任者)からは、発表後に電話で知らされたとして、「以前からブロードバンドを通じたテレビのコンテンツがそろってほしいと思っていたので(SBIの行為は)以心伝心と言うべきものだ。中長期的にはグループとしてプラスになればと思っている」と評価したそうです。
一方で「他の民放各社やNHKとも現場で業務提携をしている」として特定のテレビ局(フジテレビ)とだけ関係を強化する考えのないことを表明したそうです。
人気お笑いコンビ「ナインティナイン」が連日のニッポン放送騒動について、レギュラー番組「オールナイトニッポン」の公式HPで、ライブドアへ経営が移った場合に降板を示唆するタレントに対してクギを刺しました。
「“リスナーを大事にしている”のであれば、リスナーを無視して、経営が変わったらパーソナリティーを降りるということを発表するのはよくないと思う。それでなくてもリスナーは不安やろうに…。ナインティナインは今のところその意向はないので、皆さん毎週ラジオ聴いて下さいね」としています。
ライブドアが経営に加わるなら・・・抜ける、やめる、という話をする人たちが何人か出てきていましたが、一方ではこういう考え方を発表する人も出てきたようです。
ニッポン放送の番組出演を「契約主体」として考えるのであれば、仕事をしている先の人との関係を重視するなどし、仕事(契約)が変わってくるのだから・・・抜ける・・・という意見も出てくるのでしょう。一方、ニッポン放送での番組出演を、リスナー(お客様など)との接点として考えるのであれば、内部のゴタゴタはお客様には関係ないという考えになり・・・このまま続ける・・・という意見になるのでしょうか?
ラジオ放送はリスナーとの接点により成り立っていると考え、リスナーのことを考えるのであれば・・・ナインティナインの意見がもっとものような気がします。
仕事が、人間関係のしがらみや、フジサンケイグループとの関係で成り立っているのであれば・・・別の意見になるのかもしれませんね。
今後!!
ニッポン放送買収戦に電撃参戦した総合金融会社ソフトバンク・インベストメント(SBI)の北尾CEO(54)は、ライブドアの堀江社長(32)に「宣戦布告」をにおわせる一方、28日に堀江氏と会談することを明らかにしました。
テレビ番組に出演した北尾氏は、堀江氏に対し「訴えるのは自由だが、私に勝つのは不可能に近い。堀江流に言うと『想定済み』だ。おやりになるなら、やってください。でも私も完全に敵に回しますよ。僕は相当タフだ」と絶対的自信をみせていました。
また、「堀江君が『会いたい』といってるから月曜日にどこかで会うつもり」と会談計画も率直に明かし「今、フジ、同放送、ライブドアにとってもよくない状態。大人の解決ができるなら協力することはあり得る」と話ました。
しかし堀江氏の手法について「他人の家に土足で入ったのだから、もう1度玄関から入りなおさないといけない」ともコメントをしました。
ライブドアはニッポン放送の貸し株に対する法的対応などについて「現時点ではお話できない」としています。
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